私の過干渉が原因だった?不登校の中2娘とスマホ・ゲーム依存に向き合った記録

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私の娘が不登校になって、私が一番恐れていた問いがあります。

**「もしかして、私のせい?」**

過干渉と言われショックを隠せなかった私。

スマホとゲームが止まらない娘。

どこまで関わっていいのかわからない毎日。

自分を責めて、また娘に強く言ってしまい、また自己嫌悪する。

そのループだったんです。

同じように自分を責めているお母さんに、読んでほしいと思ってこの記事を書きます。

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「過干渉」と言われた日

ある日スクールカウンセラーに「お母さん、少し距離を置いてみては」と言われたんです。

正直言ってショックは隠しきれませんでした。

「ただ娘のことを心配しているだけなのに」

「どうして私が責められるの」

帰り道に車の中でハンドルを握ったまま悔しさと情けなさで泣きました。

でも後から学んでいくうちに、少しずつわかってきたんです。

過干渉とは「悪い親」ということじゃない。

子どもへの愛情が強すぎて、子どもが自分で失敗する機会を奪ってしまっている状態のことだと。

娘が傷付かないように、転けないように、困らないように私が助けなければと思っていたんです。

「娘のためを思っていたことが、娘の力を奪っていた」

失敗体験も成功体験も全て母である私が奪っていたんです。

その事実を受け入れるまでに、かなりの時間がかかったんです。

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スマホ・ゲーム依存との戦い、そして私の失敗

不登校になってすぐ、娘はスマホとゲームに没頭するようになったんです。

ある日、限界を感じて私はスマホを取り上げてしました。

娘は号泣し、壁を叩き、「死にたい」という言葉まで飛び出しました。

あの瞬間の恐怖や不安は今でも消えません。

ですが今ならわかるんです。

**スマホとゲームは娘にとって、傷ついた心を守るための唯一の場所だった**のだと。

根っこにある不安や孤独を解消しない限り、ただ闇雲にスマホを奪っても傷つけ合うだけだったんです。

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 私が少しずつ変えた3つのこと

私が試行錯誤の末、効果を感じたのはこの3つです。

1つ目 ルールを「禁止」から「一緒に決める」に変えた

「夜12時以降はWi-Fiを切る」というルールを、娘自身に決めてもらいました。

自分で決めたルールは、守ろうとする気持ちが生まれるんです。

 

2つ目 ゲームの話を否定せず娘に聞くようにした

娘が好きなゲームの話を聞くようにしたんです。

そうすると、娘から話しかけてくれる回数が増えたんですね。

会話の糸口になりゲーム以外のことも少しずつ話してくれるようになりました。

3つ目「今日どうだった?」を聞くのをやめた

娘が話したいときだけ聞く、それだけにしたんです。

無理に聞き出すこともやめました。

最初は罪悪感がありましたが、1ヶ月もしないうちに娘の方から「ねえお母さん」と声をかけてくるようになりました。

娘の話をしっかりとゆっくりと聞くこと。

娘の話を聞く時は娘の顔を見て体の向きもしっかり娘に向けて聞くことを意識したんです。

そうすることで娘は信頼されている、受け入れられていると感じるようになったようなんです。

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結論 子どもは信頼され安心すると動き始める

過干渉を手放すのは怖かったです。

「放置しているみたい」「もっと関わらなきゃ」と何度も揺れました。

私自身がとても不安になりました。

でも娘が教えてくれたんです。

「信頼さ安心すると、子どもは自分から動き始める」ということを。

自分を責めているということは、それだけ娘のことを真剣に考えているということです。

それだけで、十分すごいお母さんです。

だけどもう自分を責めることはやめましょう。

母親が自分は駄目だと思えば思うほど、子どもの自己肯定感も下がっていくんです。

こんな私は駄目だ、何もできてないと思ってしまうこともあります。

今日も早起き出来た。

今日もご飯を作った。

今日も洗濯をした。

今日も掃除をした。

今日も歩けたし、トイレにも行けたし、ご近所さんに挨拶もでした。

今日も呼吸して心臓が元気に動いている。

それだけで十分なんですね。

自分の時間を確保して好きなことして美味しいものを食べましょう。

そうしていたら、いつの間にか子どもたちは勝手に元気に動き出すんです。

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